エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オウム残党「首都圏にサティアン建設」戦慄実態(1) | アサ芸プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オウム残党「首都圏にサティアン建設」戦慄実態(1) | アサ芸プラス
特別手配犯3人の逮捕により、オウム真理教が引き起こした数々の凶悪事件はいちおうの終息を見たかに思... 特別手配犯3人の逮捕により、オウム真理教が引き起こした数々の凶悪事件はいちおうの終息を見たかに思えた。だが解体したはずのオウムはさまざまに細胞分裂し、今なお「教祖・麻原」を崇拝する危険集団として、日本中で生き長らえていた。いや、むしろその活動は激しく活発化し、再び悪夢をもたらす予兆が見えているのだ。 窓からゴキブリを投げ捨てる オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こしたのは95年3月。その7カ月後、東京地裁からは解散命令が出されたが、オウムは挑発的に活動を継続した。そして00年、教団は破産し、オウムを母体とした宗教団体「アレフ」が設立された。対外的には、オウムとは無関係とうたっているが、 「実態はオウムそのもの。今も麻原彰晃死刑囚(57)を教祖として信仰し、出家信者のほとんどと在家信者の半数が、地下鉄サリン事件以前に入信した信者です」(公安関係者) 公安調査庁によれば、現在の信者数は約150