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女性の力を信じることがこの国の未来を救う理由:朝日新聞デジタル
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女性の力を信じることがこの国の未来を救う理由:朝日新聞デジタル
「大学のトップが集まる会議や政財界のみなさんとのシンポジウムや会議等では、私が唯一の女性参加者で... 「大学のトップが集まる会議や政財界のみなさんとのシンポジウムや会議等では、私が唯一の女性参加者であることが珍しくありません。周囲の男性たちはそのことに気付いてもいないようですけど」。 津田塾大学の髙橋裕子学長にとって、それは見慣れた光景だという。 昨年、世界経済フォーラムが発表した「ジェンダーギャップ指数」で、日本は144カ国中114位と過去最低を記録。この国の社会を厚い雲のように覆う停滞感と、この結果には関連がないと言い切れるだろうか。 女子に高等教育の場を与えることが今よりはるかに困難だった19世紀末、津田塾大学の前身となる女子英学塾を創立した津田梅子。 時代が大きく変わっても、女性たちにとって梅子が目指すべきロールモデルであり続ける理由、むしろ今だからこそ注目すべきその先見性について、髙橋学長に聞いた。 津田塾大学 学長 髙橋 裕子 1980年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。89年米