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「荷物に銃弾。金払え」空港職員が要求 マニラで相次ぐ:朝日新聞デジタル
フィリピンの首都マニラの空港で、観光客らが「手荷物から銃弾が見つかった」と空港職員に足止めされ、... フィリピンの首都マニラの空港で、観光客らが「手荷物から銃弾が見つかった」と空港職員に足止めされ、現金を要求される被害が相次いでいる。地元警察は、職員らが乗客の荷物に銃弾をしのばせた疑いがあるとみて、防犯カメラでの監視強化に乗り出した。 警察によると、今年1~10月にマニラ空港で押収された銃弾は514個、14年の92個と比べて5倍に増えた。目立つのは、身に覚えがないのに、「X線検査で見つかった」と空港職員に銃弾を見せられ、「問題にされたくなければ金を払え」と要求されるケースだ。9月には米国人観光客が3万ペソ(約7万8千円)を求められ、無実を主張して支払いを拒否したところ、6日間拘束された。日本人旅行者が疑われたケースもあるという。 警察は、少なくとも一部のケースでは、空港職員や関係者が事前に乗客の荷物に銃弾を忍び込ませていた疑いがあるとみている。一方で、乗客が実際に「厄よけのお守り」として銃
2015/11/26 リンク