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名古屋港の埠頭にも「ヒアリ」 中国からのコンテナ上で:朝日新聞デジタル
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名古屋港の埠頭にも「ヒアリ」 中国からのコンテナ上で:朝日新聞デジタル
環境省や愛知県などは30日、名古屋港の鍋田ふ頭(同県弥富市)のコンテナターミナルで強い毒を持つ外... 環境省や愛知県などは30日、名古屋港の鍋田ふ頭(同県弥富市)のコンテナターミナルで強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が見つかったと発表した。中国・広州市の南沙港から運ばれたコンテナの上にいたという。環境省によると、ヒアリ確認は国内3例目。発見場所付近で繁殖している可能性は低いという。 ヒアリは7匹で、作業員が27日、コンテナの上部にいるのを見つけた。薬剤で殺処分し、環境省がうち2匹について兵庫県の専門機関に鑑定を依頼。30日にヒアリと確認された。7匹とも働きアリだという。 ほかのコンテナや、一時保管場所周辺からは見つかっていないため、環境省は名古屋港の発見場所周辺で定着、繁殖している可能性は低いとみている。ほかにも付着していた可能性もあるとして、名古屋港管理組合は鍋田ふ頭に捕獲わなを置き、殺虫剤を散布する。1日には緊急調査を行う。 ヒアリが付着していたコンテナの運搬船は、15日に南沙港を出