改憲、対北朝鮮・アベノミクスに並ぶ柱に 自民公約：朝日新聞デジタル

自民党が２日に衆院選公約を発表した。焦点となっていた憲法９条改正では、安倍晋三首相が提案していた「自衛隊の明記」が盛り込まれた。首相は改憲での「小池新党」との連携に期待をにじませる。衆院選の結果は、今後の改憲論議の展開を左右しそうだ。 公約の特徴は、憲法改正の項目が、北朝鮮問題への対応やアベノミクスなどと並び、公約集の前半部分に大きな柱として強調された点だ。 岸田文雄政調会長は２日の記者会見で、「国民に、憲法を意識し、考えて頂くためにも、目に付きやすい形で考えを示す必要があると考えた」と憲法を強調した狙いを語った。 ２０１２年に安倍氏が総裁に復帰して以降の自民党が、国政選挙で前面に掲げたのは経済だった。 今回の公約では改正を目指す４項目も具体的に書き込んだ。首相がこだわる９条については、５月３日の憲法記念日に首相自身が示した「１、２項を維持したまま自衛隊を明記する」案を受け、「自衛隊の明記

[ninosan]

北朝鮮が公約っておかしくね？？どの政党が政権取ったって黒電話の対処しなければならんだろ。

[FTTH]

「自公で過半数」「自希で2/3」となったときに（そこそこありそう）公明切って憲法改正に踏み出したら度胸だけは認める　公明敵に回したら自民100切る可能性すらあるからな