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朝日新聞デジタル:400光年先の星に生命の要素 電波望遠鏡が「糖」発見 - 科学
米航空宇宙局(NASA)の赤外線観測衛星WISEが撮影したへびつかい座の方向の天体。星ができつつ... 米航空宇宙局(NASA)の赤外線観測衛星WISEが撮影したへびつかい座の方向の天体。星ができつつあるところで、南米チリの砂漠にある電波望遠鏡群「ALMA>」の観測で、簡単な糖グリコールアルデヒド(円内は分子の図)が見つかった=欧州南天天文台など提供 国立天文台などは、地球から400光年離れた赤ちゃん星の周りのガスの中に、生命の構成要素となる糖が見つかったと発表した。日本も建設・運用に参加している南米チリの砂漠にある電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」が観測した。 グリコールアルデヒドと呼ばれる簡単な糖で、へびつかい座の方向にある赤ちゃん星から28億7千万キロ(太陽と天王星の間の距離に相当)ほど離れたところで見つかった。ここはこれから惑星ができるところで、生命の構成要素は、惑星ができる前からできている可能性を示している。 関連記事高校生、星の生死解明の手がかりとなる電波観測 岩手(8/10
2012/10/02 リンク