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ティントリ、最大48万(!)の仮想マシンを稼働するオールフラッシュストレージ発表
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ティントリ、最大48万(!)の仮想マシンを稼働するオールフラッシュストレージ発表
ティントリジャパンは2017年9月20日、小規模から大規模な仮想化環境に対応する同社オールフラッシュスト... ティントリジャパンは2017年9月20日、小規模から大規模な仮想化環境に対応する同社オールフラッシュストレージの新シリーズ「Tintri EC6000オールフラッシュ シリーズ」を国内で販売開始したと発表した。 新シリーズの最大の特徴は管理も含めた拡張性。最上位モデルの「Tintri EC6090」は最大で645TBの論理実効容量を備え、7500の仮想マシンを稼働できる。EC6000シリーズでは、最大64台を単一のストレージプールとし、管理者1人で運用できる。従って最大48万の仮想マシンを、統合管理の下で動かせる計算になる。 EC6000シリーズでは、その他にAmazon Web Services(AWS)およびIBM Cloudに対応したデータ保護、およびストレージに加えて仮想マシンも対象にした稼働可視化・解析機能を提供する。 ティントリジャパンの河野通明社長は2017年8月末、VMwo