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Windows 8時代のアプリ開発とWinRT(2/4) - @IT
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特集:WinRT登場で変わる開発技術と開発言語 Windows 8時代のアプリ開発とWinRT 岩永 信之 2012/06/01 ■... 特集:WinRT登場で変わる開発技術と開発言語 Windows 8時代のアプリ開発とWinRT 岩永 信之 2012/06/01 ■新API「WinRT」 まず、WinRTの立ち位置について簡単に説明しておこう。図6に示すような、「振り子の真ん中」と考えると分かりやすいだろう。ネイティブから.NETへと、一度大きく振れた後、結局はその両者の中間くらいに落ち着いている。 1990年代、ネイティブ(C++)での開発が中心だったころ、以下のような点が問題となっていた。 メモリ管理が大変 セキュリティ保証が大変 複数のCPUへの対応が大変 COMの実装・利用が面倒 そこで、2000年代に入って登場したのが.NETで、以下のような機能を備えている。 メタデータ(共通型システム) 異なる言語間での連携や、バージョン管理のための型情報を持つ メモリ自動管理 アプリでやりたいことに直結しない割に大変なメモ