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第3回 新しい繰り返しのスタイル - yield return文とForEachメソッド(1/4) - @IT
繰り返しという古くて新しい問題 本稿を書くに当たってあらためて考えてみると、プログラミングにおいて... 繰り返しという古くて新しい問題 本稿を書くに当たってあらためて考えてみると、プログラミングにおいて「繰り返し」とは古くて新しい問題であることが痛感される。 例えば、8bitワンボード・マイコンの全盛期、繰り返しはレジスタの値を1つずつ減らしてゼロになったら(ゼロ・フラグが立ったら)終わるという構造が多かった。ところが、最も人気のあった8080AやZ80といったCPUは、8bit単位でレジスタの値を1減らす命令(DCR/DEC)ではゼロ・フラグが変化したが、16bit単位でレジスタペアの値を1減らす命令(DCX/DEC)を実行してもゼロ・フラグが変化せず、ゼロ判定のために別途コードを書く面倒が必要だった。かといって、ライバルのモトローラ6800などでは、条件付きジャンプは8bit範囲の相対アドレスでしか飛べなかったので、ちょっとコードを書き足すとループの最初に戻れなくなってアセンブル・エラー
2009/08/04 リンク