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第4回 Findメソッドとnull許容型(1/5) - @IT
MATステートメントの思い出 1978年に発売された恐らく日本で最初のパーソナル・コンピュータとなるNEC P... MATステートメントの思い出 1978年に発売された恐らく日本で最初のパーソナル・コンピュータとなるNEC PC-8001には、N-BASICというBASIC言語が搭載されていた。これは本体に組み込まれたROMに焼き込まれたもので、当然、入れ替えるためにはROM交換を必要とした(実際に、バージョン1.0から1.1へのバージョン・アップはROM販売という形で行われた)。 さて、ROMという以上は書き換えができない。ならば一切の拡張性が拒絶されていたのかというと、そうではない。書き換え可能なRAM領域にジャンプしてから戻ってくるというコードが多く組み込まれていたのだ。これをフック(hook)という。RAM領域を書き換えてやれば、BASICのさまざまな処理を乗っ取って拡張することができた。 また、拡張用の予約語として、特定の機能が割り当てられていないキーワードもいくつか用意されていた。例えば「t
2009/08/04 リンク