.NET TIPS ［ASP.NET］CustomValidatorコントロールでクライアント検証を有効にするには？ - C# VB.NET Webフォーム - ＠IT

「TIPS：［ASP.NET］CustomValidatorコントロールでマスタ重複チェックを実装するには？」でも紹介したように、CustomValidatorコントロールを利用することで標準的な検証コントロールでは対応していない独自の検証ルールをアプリケーションに追加できる。 前掲のTIPSでは、このCustomValidatorコントロールを利用することで、サーバサイドで実行される検証ルールを定義してみた。しかし、クライアント／サーバ間の無用なトラフィックを少しでも軽減するためには、サーバサイド検証だけではなく、クライアントサイドでの検証も有効にしておくのが好ましい。これによって、クライアントサイドでの検証を擦り抜けたデータだけがサーバサイドで検出されることになるので、不要な通信の行き来を最低限に抑えられるというわけだ。 本稿では、CustomValidatorコントロールでクライアン

[nagasama]

バリデーターの作り方 isvalidに結果を入れる　ClientValidationFunction　にJavaScriptのメソッド名を指定

[tyamamoto]

コントロールを使っても、結局自分でJavascriptを組まなくてはいけないし、Messageの出力先が固定されるんだったら意味ねぇよ。