エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
連載:.NETで簡単XML 第15回 川俣流XMLプログラミングの定石(1)(2/5) - @IT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連載:.NETで簡単XML 第15回 川俣流XMLプログラミングの定石(1)(2/5) - @IT
安全なファイル書き込みのための定石 これは本来ならXMLプログラミングとは関係のない定石ともいえるが... 安全なファイル書き込みのための定石 これは本来ならXMLプログラミングとは関係のない定石ともいえるが、初心者や、データをRDBMSに保存することに慣れきったプログラマが引っかかる恐れのある問題なので、ここで取り上げることにする。ファイルとして保存されているXML文書を更新するときに、ディスクの残り容量が足りない場合の配慮である。この異常ケースは、しばしば対応を見落としがちになる。筆者も見落とすことがある。そのため、定石としていつも実行するように習慣付ける方がよいだろう。 さて、本題に入ろう。どんなディスクであろうとファイルを書き込み続ければ、いつかディスクがいっぱいになり、残り空き容量が尽きてなくなる。RDBMSであれば、そのようなケースへの対策はきちんと取られていると思うので、ディスクに残り空き容量がない状態でデータを追加しようとしても、ただ追加が失敗するだけで、既存のデータが破壊された