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連載 XML Webサービスのセキュリティ実装 第2回 承認と偽装によるアクセス制御(1/2) - @IT
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連載 XML Webサービスのセキュリティ実装 第2回 承認と偽装によるアクセス制御(1/2) - @IT
本記事は、インプレスが発行する書籍『VB.NETによるXML Webサービス開発』の第10章「XML Webサービスの... 本記事は、インプレスが発行する書籍『VB.NETによるXML Webサービス開発』の第10章「XML Webサービスのセキュリティ実装」を、許可を得て転載したものです。同書籍に関する詳しい情報については、本記事の最後に掲載しています。 2-1 URL承認(URL Authorization) 前回で説明したように、「承認(Authorization)」とは、「認証(Authentication)」によって識別されたユーザーに対して、リソースへのアクセスを許可したり拒否したりする制御のことです(ドキュメントによっては、Authorizationを「認定」と訳す場合もあります)。 ASP.NETの承認には、URL承認とファイル承認の2種類が用意されており、本項では、URL承認について説明します。 まず、承認(Authorization)を説明する前に、あらためて認証(Authenticatio