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連載 XML Webサービスのセキュリティ実装 第4回 SSLを利用した暗号化(クライアント編) - @IT
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連載 XML Webサービスのセキュリティ実装 第4回 SSLを利用した暗号化(クライアント編) - @IT
本記事は、インプレスが発行する書籍『VB.NETによるXML Webサービス開発』の第10章「XML Webサービスの... 本記事は、インプレスが発行する書籍『VB.NETによるXML Webサービス開発』の第10章「XML Webサービスのセキュリティ実装」を、許可を得て転載したものです。同書籍に関する詳しい情報については、本記事の最後に掲載しています。 3-3 クライアント側でのルート認証機関の登録 前回の3-2「サーバ証明書の準備」では、IIS側にサーバ証明書をインストールしました。SSLでのアクセスを開始すると、サーバはこのサーバ証明書をクライアントに送信します。 クライアントは、このサーバ証明書が有効であるかを検証するために、サーバ証明書を作成した証明機関の公開鍵がインストールされている必要があります。そうでなければ、サーバ証明書が正しいものか確認できません。しかし、通常のクライアントのブラウザには、一般的に利用される主要な証明機関の公開鍵がすでにインストールされているので、特別なインストールをしなく