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特集 .NET完全対応で生まれ変わったDelphi 8(2/4) - @IT
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特集 .NET完全対応で生まれ変わったDelphi 8(2/4) - @IT
開発可能なアプリケーション Delphi 8では、Windowsアプリケーションを開発する際に利用できるコンポー... 開発可能なアプリケーション Delphi 8では、Windowsアプリケーションを開発する際に利用できるコンポーネント・ライブラリが2種類存在することになる。1つはDelphi標準のVCL、もう1つは.NET Framework標準のWindowsフォームである。 このため、新規プロジェクトの項目には[VCLフォームアプリケーション]と[Windowsフォームアプリケーション]の2項目が用意されている。ユーザーは、新しいプロジェクトを作成するときに、利用するコンポーネント・ライブラリも選択する必要がある。 メニューから[ファイル]-[新規作成]-[その他]を選択すると、図のようなプロジェクトの種類を選択するためのウィンドウが表示される。新規プロジェクトの項目として[VCLフォームアプリケーション]と[Windowsフォームアプリケーション]があり、Windowsアプリケーションを開発する際