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特集 Linuxで動く.NET環境「Mono 1.0」の実力(後編)(2/4) - @IT
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特集 Linuxで動く.NET環境「Mono 1.0」の実力(後編)(2/4) - @IT
環境間の相違と対策 異なる環境間では、100%の完ぺきな互換性を望むことは、労力に比して得るものが少... 環境間の相違と対策 異なる環境間では、100%の完ぺきな互換性を望むことは、労力に比して得るものが少ないことはすでに述べた。では、具体的に互換性のない事例を1つ見てみよう。併せて、それに対する対策をどのように取ることができるかも見てみよう。 ここでは、Linux上のMonoとWindows上の.NET Frameworkで、ファイル名の表記の相違を例に取って見てみる。 サンプル・プログラムとして、Directory.GetFilesメソッドでファイルのフルパス名を取得し、Path.GetFileNameメソッドとPath.GetDirectoryNameメソッドによってファイル名部分とディレクトリ部分に分解し、さらにPath.Combineメソッドでそれらを連結する作業を行うものを作成した。以下のようなソース・コードである。 using System; using System.IO; c