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特集 Linuxで動く.NET環境「Mono 1.0」の実力(後編)(3/4) - @IT
XSPを用いたASP.NET さて、そろそろこの記事の本題に入っていこう。確かにC#コンパイラが動作することは... XSPを用いたASP.NET さて、そろそろこの記事の本題に入っていこう。確かにC#コンパイラが動作することは分かったが、果たしてASP.NETまで本当に動くのだろうか。 MonoでASP.NETを実現する方法は2つある。1つは、Mono Project自身がC#で開発したWebサーバであるXSP(xsp.exe)を使用する方法。もう1つは、Linux標準のWebサーバ「Apache」と、Apache用にMono Projectが開発したプラグインを組み合わせて使用する方法である。後者は残念ながら環境構築の難度が高いので、後で触れるとして、まずXSPによって実現する方法について見てみよう。 まずは、あらかじめ用意されたデモ・ページを閲覧可能にしてみよう。GNOME端末から、以下のコマンドを打ち込むとそれが実現できる。 mono /usr/bin/xsp.exe --root /usr/sh
2007/08/11 リンク