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STL/CLRによるDocument/Viewアーキテクチャ(2/4) - @IT
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STL/CLRによるDocument/Viewアーキテクチャ(2/4) - @IT
■STL/CLRの特徴 本特集の中編ではMFCで実装されたGUIアプリケーションのDocument/Viewアーキテクチャを... ■STL/CLRの特徴 本特集の中編ではMFCで実装されたGUIアプリケーションのDocument/Viewアーキテクチャを踏襲し、DocumentをC++/CLIで、ViewをC#で実現する手法を解説しました。その中で“できるだけネイティブなC++コードを残す”ための例として、ネイティブ・コードのSTLコンテナを、マネージ・クラス内に内包させるコードを紹介しています。 このスタイルの欠点は、マネージ・クラス内のネイティブ・メンバはポインタでなくてはならず、そのためにネイティブ・メンバの確保と解放(newとdelete)はプログラマーが責任を負わなければならないこと、さらにネイティブなコンテナはそれが管理する要素がネイティブ・オブジェクトに限られる(マネージ・オブジェクトを要素とすることができない)ためにネイティブ⇔マネージの相互変換を頻繁に行わざるを得ず、パフォーマンスを損なう恐れがある