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解説:インサイド .NET Framework 第6回 アセンブリとバージョン管理(前編)(3/3) - @IT
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バージョン・ポリシー設定(2) - 発行者ポリシー アプリケーションの構成ファイルは、最初は開発者... バージョン・ポリシー設定(2) - 発行者ポリシー アプリケーションの構成ファイルは、最初は開発者が提供するが、後でユーザーが好きなように書き換えることができる。そのため、せっかく開発者がバージョンを指定しようと思っても、アプリケーションの構成ファイルでは指定しづらい。そこで、.NET Frameworkには発行者ポリシーという仕組みが用意されている。発行者とは、開発者または販売元と考えればいいだろう。このポリシーによって、開発者がアセンブリを改良してそれをユーザーに半強制することができる。 発行者ポリシーの内容自体は、上記の構成ファイルとまったく同じである。<bindingRedirect>要素にバージョン・リダイレクトを指定したファイルを作るだけだ。だが、その適用方法はまったく異なる。アプリケーションの構成ファイルはファイルとしてアプリケーションと同じディレクトリに配置すれば適用される