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演算子のオーバーロードで独自の型も‘+’で足し算! - @IT
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演算子のオーバーロードで独自の型も‘+’で足し算! - @IT
Visual Basic 2005では、計算に使用する‘+’や‘-’といった演算子の機能を再定義することができるように... Visual Basic 2005では、計算に使用する‘+’や‘-’といった演算子の機能を再定義することができるようになる。これを「演算子のオーバーロード」という。つまり、計算式の中で‘+’や‘-’といった記号を書いたときに、実際に何を行うかを、プログラマが自由に指定することができるのである。 例えば、+記号を使ったときに引き算を行い、-記号を使ったときには足し算を行うようなひねくれた定義を書くことも不可能ではない。もちろん、不可能ではないというだけで、やらない方がよいのはいうまでもない。 さて、この機能に関して最も問題になるのは、なぜこのような機能が必要なのかという点だろう。恐らく、大半のVBプログラマの皆さんは、何に使う機能か首をかしげていると思う。+記号は足し算であり、それで決まっている。その機能を定義できたとしても、何のメリットもないように思える。実際、この機能のありがたみをかみし