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連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第5回 日付時刻の取得とフォーマット(2/3) - @IT
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連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第5回 日付時刻の取得とフォーマット(2/3) - @IT
日付時刻の書式化 VB 6には、書式を整形するためのFormat関数が存在するが、もちろんこれはVB.NETにも継... 日付時刻の書式化 VB 6には、書式を整形するためのFormat関数が存在するが、もちろんこれはVB.NETにも継承されている。しかし、両者の間に完全な互換性があるわけではない。VB 6の書式指定文字はVB 6だけの機能であったが、VB.NETの書式指定は.NET Framework上で他言語と共有されるのである。そのため、挙動が変わる書式指定文字、サポートされない書式指定文字、新規追加される書式指定文字などがある。これらは文字列中に書き込まれているため、コンパイル段階ではチェックできず、見落としやすいので注意が必要である。 では具体的に、両者の相違を見てみよう。まずVB 6で書いたサンプル・プログラムをご覧いただきたい。 1: Private Sub Form_Load() 2: Dim d1 As Date, d2 As Date 3: d1 = #2/3/2001 4:05: