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Chapter 12 イベント(1/3) - @IT
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本記事は、(株)技術評論社が発行する書籍『VB6プログラマーのための入門 Visual Basic .NET 独習講座... 本記事は、(株)技術評論社が発行する書籍『VB6プログラマーのための入門 Visual Basic .NET 独習講座』の一部分を許可を得て転載したものです。同書籍に関する詳しい情報については、本記事の最後に掲載しています。 イベントはVisual Basicの定番の機能といえる。しかし、VB 6からVB.NETへの変化の中で、イベント機能は大きな変貌を遂げている。VB.NETのイベントは、あるクラスの内部で発生した出来事を外部に伝達する仕組みである。デリゲートと混同されることもあるが、デリゲートはデータ型の1つであり、イベントは型のメンバである。統合開発環境を使っていると完全に把握していなくてもイベント機能を使うことができるが、トラブルを未然に防ぎ、より確実に活用するためにも、イベントについて正しく把握しておこう。 本連載のChapter 07でWindowsアプリケーションの構造を解説