エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第4回 トラブルは水際で防げ~入力時のチェックとエラー処理(2/4) - @IT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4回 トラブルは水際で防げ~入力時のチェックとエラー処理(2/4) - @IT
lengthCheckイベント・ハンドラの内容は以下のとおり。プログラムの実行時にtxtCodeコントロールにデー... lengthCheckイベント・ハンドラの内容は以下のとおり。プログラムの実行時にtxtCodeコントロールにデータを入力した後、[Tab]キーを押すなどしてほかのコントロールにフォーカスを移すと、このコードが実行される。 txtCodeコントロールのTextLengthプロパティが8でない場合には、引数として渡されている「e」というオブジェクトのCancelプロパティをTrueにする。このeというのは、キャンセルできるイベントのデータを表すCancelEventArgクラスのオブジェクトなのだが、そのあたりは分からなくても差し支えない。CancelプロパティにTrueを設定すると、Validatingイベント以降のイベントが発生しなくなり、フォーカスの移動がキャンセルされる。つまり8桁の商品コードを入力するまでフォーカスを移動できないというわけだ 続いて、エラー・メッセージを表示し、tx