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第12回 VB 2005でWin32 APIを利用する(2/4) - @IT
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第12回 VB 2005でWin32 APIを利用する(2/4) - @IT
■プログラムの考え方 フォームのデザインが終わったところで、コードを書きたくてウズウズしている人も... ■プログラムの考え方 フォームのデザインが終わったところで、コードを書きたくてウズウズしている人も多いと思うが、あせらず確実に進めよう。最初に、どのようにしてほかのプログラムのウィンドウのサイズを変えるのか、その考え方や流れをあらかじめ見ておこう。その方が見通しはずっとよくなるはずだ。 ウィンドウのサイズを選択するための処理は、このプログラムのフォーム上での処理なので、従来のコードとさして変わることはない。問題は、[サイズ変更]ボタンをクリックしたときの処理だ。 まず、ほかのウィンドウでマウスの操作をした場合でも、自分のフォームでマウス・イベントを受け取る必要がある。そのためには、ほかのウィンドウにマウス・ポインタが移動しても、マウスを「捕まえて」おかなければならない。実は、この設定は簡単。フォームのCaptureプロパティをTrueにしておくだけでよい。図4のようなイメージでとらえるとい