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第5回 .NETではこう変わる! VB 6のMDIフォームとメニュー(1/3) - @IT
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第5回 .NETではこう変わる! VB 6のMDIフォームとメニュー(1/3) - @IT
今回取り上げるVisual Basic 6.0(以下VB 6)の特殊オブジェクトは、MDIFormオブジェクトとMenuコントロ... 今回取り上げるVisual Basic 6.0(以下VB 6)の特殊オブジェクトは、MDIFormオブジェクトとMenuコントロールの2つです。 VB 6では、プロジェクトの中に1つだけしか追加できない特別なフォームとして「MDIフォーム」(MDIFormオブジェクト)が用意されています。MDIフォームをプロジェクトに追加し、通常のフォームのMDIChildプロパティをTrueに設定することによって、MDIフォームの子フォームとしてそのフォームが表示されるという仕様です。 一方、Menuコントロールはほかのコントロールとは異なり、ツールボックスからフォームに貼り付けることはできません。フォームのコンテキスト・メニューからメニュー・エディタを起動し、Menuコントロールの追加、設定を行います。このように、MDIFormオブジェクトとMenuコントロールはどちらも、ちょっと特殊な存在となってい