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継承と属性プログラミングで実現するRAD開発(1/4) - @IT
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継承と属性プログラミングで実現するRAD開発(1/4) - @IT
解説 実例で学ぶWindowsプログラミング 第2回 継承と属性プログラミングで実現するRAD開発 デジタルアド... 解説 実例で学ぶWindowsプログラミング 第2回 継承と属性プログラミングで実現するRAD開発 デジタルアドバンテージ 2004/12/11 今回は、前回作成したMDIインターフェイスを持つWindowsアプリケーションをさらに機能拡張する。今回作成するのは、Windowsアプリケーションのユーザー・インターフェイスとして、業務系アプリケーションではよく実装されている「スタート・メニュー画面(メイン・メニュー画面)」だ。 ここでいうスタート・メニュー画面とは、アプリケーションの実行開始時に最初に表示されるボタン形式のメニュー画面のことで、ボタンをマウスでクリックして実行するか、もしくは方向キー(矢印キー)でフォーカスを移動させて[Enter]キーで実行するような、操作が比較的単純な画面のことである。 通常のWindowsアプリケーションでは、そのフォーム上部にメニュー・バーを配置するこ