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キーのリピート速度と遅延時間を設定するには
同じキーを押し続けると、そのキーが連続で入力できる。連続で入力される速度を「リピート速度」、キー... 同じキーを押し続けると、そのキーが連続で入力できる。連続で入力される速度を「リピート速度」、キーを押してからリピートを開始するまでの時間を「遅延時間」と呼ぶ。 キーのリピート速度と遅延時間は、kbdrateコマンドで変更できる。オプションを何も指定しないでkbdrateコマンドを実行すると、リピート速度が10.9cps(1秒当たり10.9文字)に、遅延時間が250ミリ秒(ms)に設定される。これが、Linuxのデフォルトの数値だ。 使用可能なオプションは、-s、-r、-dだ。 -sを指定すると、メッセージが表示されなくなる。 -rでは、リピート速度を指定する。IntelベースのLinuxでは、2.0、2.1、2.3、2.5、2.7、3.0、3.3、3.7、4.0、4.3、4.6、5.0、5.5、6.0、6.7、7.5、8.0、8.6、9.2、10.0、10.9、12.0、13.3、15.0
2008/09/12 リンク