エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
@IT:GRUBのデフォルトOSやOS選択待ち時間を変更するには
Red Hat Linux 7.3やTurbolinux 8 Workstationでは、デフォルトのOSローダとしてGRUBが採用されている。... Red Hat Linux 7.3やTurbolinux 8 Workstationでは、デフォルトのOSローダとしてGRUBが採用されている。LILOは、設定を変更したりカーネルを再構築するたびにLILOを再インストールしなければならないが、GRUBならそのような作業は必要ない。 GRUBの設定は、grub.confまたはmenu.lstというファイルで行う。Red Hat Linux 7.3は/etc/grub.conf(/boot/grub/grub.confへのシンボリックリンク)、Turbolinux 8は/boot/grub/grub.confで行う。 筆者のgrub.confは以下のようになっている(最初のパーティションにWindows XPを、次のパーティションにRed Hat Linuxをインストール)。 default=0 ←titleで定義されている最初のOSがデフォ
2008/01/30 リンク