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@IT:タブレットを使うには
注:タブレットは、タブレット上の座標と画面位置が1対1で対応しているため、使い勝手はマウスとは異な... 注:タブレットは、タブレット上の座標と画面位置が1対1で対応しているため、使い勝手はマウスとは異なる。 しかしタブレットの本領は、手書き感覚で文字を書いたり絵を描画できる点にある。また、多くのタブレットは筆圧検知機能を持っているため、力加減による微妙なタッチも再現できる。 Linuxでタブレット本来の機能を生かすには、ドライバのダウンロードや設定が必要となる。今回は、ワコム(http://tablet.wacom.co.jp/)のFAVO(ET-0405-U)という、USB接続のタブレットを例に説明する。 Fedora Core 1やVine Linux 2.6、Turbolinux 10 Desktopには、標準でwacom_drv.oというXFree86用のドライバがインストールされている。だが、筆者の環境では動作が不安定で、筆圧機能も使えなかった。http://linuxwacom.