エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
@IT:Fedora Coreの自動更新を高速化するには
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
@IT:Fedora Coreの自動更新を高速化するには
Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で紹介したように、Fedora Coreはyumコマンドでパッケージの... Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で紹介したように、Fedora Coreはyumコマンドでパッケージの自動更新(アップデート)を行う。初期設定ではredhat.comにアクセスするようになっているが、このサーバにはアクセスが集中するため、更新に時間がかかったり、タイミングによってはファイルをまったくダウンロードできないこともある。 これを回避して、更新されたパッケージのダウンロードを高速化する方法がある。/etc/yum.confの設定を変更して、国内のミラーサーバを利用するようにするのだ。つまり、/etc/yum.confを編集して、「baseurl=」の行をコメントアウトする。そして、ミラーサーバのアドレスを入力する。以下に、具体例を挙げる。 [base] name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base #base