エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
@IT:Fedora Core 2でkinput2を使うには
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
@IT:Fedora Core 2でkinput2を使うには
Fedora Core 2は、入力メソッドが従来のkinput2からIIIMF(Internet/Intranet Input Method Framework)... Fedora Core 2は、入力メソッドが従来のkinput2からIIIMF(Internet/Intranet Input Method Framework)に変更された。kinput2はX Window Systemからしか利用できなかったが(注)、IIIMFはどの環境でも利用できるというメリットがある。また、XIMの開発が事実上終了していることも、IIIMFが採用された理由と考えられる。 しかしIIIMFは、かな漢字変換プログラムの呼び出しが、kinput2の[Shift]+[Space]キーから[Ctrl]+[Space]キーに変更されているため、違和感を感じるユーザーも多い。また、使い慣れたkinput2を使い続けたいという人もいるだろう。 そこで、Fedora Core 2には入力メソッドを切り替えるためのプログラム「im-switch」が用意されている。例えば、現在選択され