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@IT:Fedora Core 2のNautilusを旧ユーザーインターフェイスで起動する設定
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@IT:Fedora Core 2のNautilusを旧ユーザーインターフェイスで起動する設定
Fedora Core 2のNautilusは、フォルダをダブルクリックして開くと、新しいウィンドウが表示される。その... Fedora Core 2のNautilusは、フォルダをダブルクリックして開くと、新しいウィンドウが表示される。そのため、フォルダの移動を繰り返していると、デスクトップがウィンドウだらけになってしまう。[Shift]キーを押しながらフォルダをダブルクリックすれば元のウィンドウが自動的に閉じられるが、[Shift]キーを押すのを忘れてしまうことも多いだろう。 Fedora Core 2のNautilusを従来のユーザーインターフェイスにするにはで説明したように、 としてNautilusを起動すれば、旧ユーザーインターフェイス(以下UI)でNautilusが起動するため、新しいフォルダを開いても、ウィンドウが増えることはない。つまり、デフォルトでNautilusが旧UIで起動するようにすれば、この問題はほぼ解決する。 Fedora Core 2のNautilusを旧UIにする設定は、GCon