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@IT:Windowsで作成した外字をLinuxで使うには
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Windowsに標準装備されている「外字エディタ」で作成した外字をLinuxで使うには、 外字のファイルをWind... Windowsに標準装備されている「外字エディタ」で作成した外字をLinuxで使うには、 外字のファイルをWindowsからLinuxへコピー 外字ファイルをインストール アプリケーションで外字を指定 という手順が必要となる。ここでは、Windows XPで作成した外字をFedora Core 3で使用する手順を説明する。 まず、Windows XPの外字エディタで外字を作成する。作成した外字は、\WINDOWS\Fonts\EUCD.TTEというファイルに保存される。 EUDC.TTEをLinuxにコピーしたら、EUDC.ttfのようにファイル名を変更する。システム全体でこのファイルを利用する場合は、rootで/usr/share/fonts/ja/TrueTypeディレクトリにコピーする。個人ユーザーとしてインストールする場合は、~/.fontsディレクトリにコピーする。以上でフォント