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IPv6で内部のルーティングを設定しよう!
IPv6による外部への接続の設定が済んだら、次は内部のルーティングを設定しよう。IPv4と比べ、LAN回線や... IPv6による外部への接続の設定が済んだら、次は内部のルーティングを設定しよう。IPv4と比べ、LAN回線やルータの設定のIPv6ならではの注意点について、設定方法を紹介しながら、説明していく。 IPv6によるルーティングを行う 前回の「IPv6で外部接続しよう!」では、IPv6により外部接続するための設定事例を紹介した。今回は、内部でIPv6ルーティングの設定をどのようにして行うかについて解説する。図1でいうと、赤枠で囲んだ企業網内の回線、およびその回線につながるルータの部分である。 基本的にはIPv4と同じ 本連載の第1回目に説明したように、IPv6は基本的にIPv4と同じ動作をする。そのためIPv6でもIPv4と同様に経路制御や端末へのアドレッシングを行わないと、パケットをしかるべき送り先に中継することができない。 逆に、それ以上のことは特に考慮しなくてもIPv6ネットワークは十分運
2013/11/16 リンク