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@IT:【トレンド解説】JPドメインのDNSサーバがIPv6で参照可能に
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【トレンド解説】IPv6一般利用への大きな一歩 JPドメインのDNSサーバがIPv6で参照可能に 鈴木淳也(Juny... 【トレンド解説】IPv6一般利用への大きな一歩 JPドメインのDNSサーバがIPv6で参照可能に 鈴木淳也(Junya Suzuki) 2004/8/11 IPv6化の波に、いよいよ転機がやって来た。DNSのルート・サーバがIPv6に新たに対応し、IPv6によるインターネット上での名前解決が可能となったという。DNSのIPv6対応のステップと進捗状況を確認したい。また、周辺のベンダや政府の動きもまとめたい。 ■JP DNSのIPv6対応への道 数年前に国家政策として祭り上げられ華々しくスタートしたものの、その後は亀の歩みのようにひっそりと、だが着実にゴールへと歩を進めていたIPv6に、いよいよ転機がやって来たようだ。先日、日本レジストリサービス(JPRS)やICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)などから発表された