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特集 : 最適ネットワーク機器選択術(24/26) - @IT
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ちなみに、イーサネットの半二重/全二重とは、10BASE-Tや100BASE-TXでサポートされるようになった通信... ちなみに、イーサネットの半二重/全二重とは、10BASE-Tや100BASE-TXでサポートされるようになった通信モードだ。10BASE-5(AUI)や10BASE-2(COAX)などは、これらのモードの概念はない。半二重とは、送信中には受信できず、受信中には送信できないモードである。全二重は、カテゴリ5のUTPケーブルを使ったときに互いに接続される機器が双方ともサポートしている場合、送信と受信を同時に行うことができるモードだ。PC同士などの間に全二重をサポートするスイッチが入る場合は、一方のPCだけが全二重に対応しており、もう一方が対応していなくても、途中の経路までは全二重通信が可能だ。 全二重では、常に送受信が可能なので、10BASE-Tならば送受信がそれぞれ10Mbits/sで行われるため、合わせて20Mbits/sの伝送帯域を持つことになる。100BASE-TXなら100Mbits