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業務中にSkypeやIMを使っているのは誰だ? - @IT
二木 真明 住商情報システム株式会社 セキュリティソリューション事業部 事業部長補佐(技術担当) CISS... 二木 真明 住商情報システム株式会社 セキュリティソリューション事業部 事業部長補佐(技術担当) CISSP 2005/11/8 SkypeやIMユーザーを特定する このような「邪悪な」(というと語弊があるかもしれないが、管理者にとっては……)アプリケーションの利用者を特定できれば、そのユーザーに対してだけ、しきい値をアプリケーションに合わせて調整し、誤認を減らすことも可能だ。もちろん、しきい値を高くするということは見落としの可能性も増大させるが、オオカミ少年に翻弄されるよりはマシというものである。 では、このようなアプリケーションをどうやって特定するか。例えば、IDS(不正侵入検知システム)が対応シグネチャを持っていればベストだろう。IDSでファイアウォールを通過する通信を監視し、その情報をSIMに送り込めばよい。 筆者は、別の方法を使って挑戦してみることにした。ファイアウォールのログの
2007/01/04 リンク