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米ネクサンが狙うストレージ市場の空白とは?(1/2)
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米ネクサンが狙うストレージ市場の空白とは?(1/2)
国内市場に新たに進出してきた米ネクサン・テクノロジーズ。サーバ仮想化で市場のダイナミックな変化が... 国内市場に新たに進出してきた米ネクサン・テクノロジーズ。サーバ仮想化で市場のダイナミックな変化が期待できるiSCSIストレージをはじめとしたネットワーク・ストレージで攻勢をかける。高密度で省電力、コストパフォーマンスの高さが特徴だ ネットワーク・ストレージ製品ベンダの米ネクサン・テクノロジーズ(Nexsan Technologies)が、日本市場の本格的な開拓を進めている。 2008年12月には、ファイバチャネル/iSCSIストレージ「SASBeast」を世界に先駆け日本で先行発売した。これは、高密度なSAS/SATAディスクドライブの混在と、省電力性能を特色とした製品だ。さらに2009年4月には、同社のストレージ製品をiSCSI接続する統合的なコントローラとしての役割を果たし、レプリケーションやスナップショットなどの機能を付加する製品「Nexsan iSeries」を投入した。 以下は、