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Oracle VM上でRACを利用する(3)(1/3)
今回はストレージの設定に進みます。VM ServerからiSCSIストレージに接続し、VM Serverの/OVS用に用意... 今回はストレージの設定に進みます。VM ServerからiSCSIストレージに接続し、VM Serverの/OVS用に用意されたボリュームを認識させます。 [root@vmserver1]# iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p [iSCSIストレージのターゲットIP] [root@vmserver1]# iscsiadm -m node --login 2台のVM Serverはどちらも同じボリュームを認識し、さらにこれを同じデバイス名で構成しなければなりません。一般にiSCSI接続のボリュームは認識されると/dev/sd[a-z]というデバイス名で構成されます。しかしデフォルトでは必ずしも特定のボリュームがいつも同じデバイス名で構成されるとは限りません。今回の例ではLU: OVSはVM Server #1では/dev/sdbとして構成され、場合
2009/10/29 リンク