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ストレージ・アーキテクトはどう戦略を構築するか(3/4)
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EMCジャパン株式会社 グローバル・サービス統括本部 マネージド・サービス部 部長 森山 輝彦 2008/10/22... EMCジャパン株式会社 グローバル・サービス統括本部 マネージド・サービス部 部長 森山 輝彦 2008/10/22 2. 筐体戦略 筐体戦略は、キャパシティと可用性に関する検討項目の1つです。 まず、基本要件として、構築を予定している統合ストレージの全体容量が、どの程度必要になるかという見積もり(想定)が必要となります。 その上で、筐体に関する戦略を検討します。端的には、少ない大容量の筐体を採用するか、小規模~中規模の筐体を採用していくかという検討になります。ハイエンド・ストレージ、ミッドレンジ・ストレージの区別ではありません。ハイエンド・ストレージとミッドレンジ・ストレージは、機能性、可用性に差異があります。ハイエンド・ストレージとミッドレンジ・ストレージの選択に関しては、別途触れます。 この戦略決定には、ライフサイクル、保守計画、設備計画、ライセンス契約などに依存します。また、ストレ