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ストレージ・アーキテクチャとは何か(2/4)
ディスク構成 ストレージ筐体の構成要素としては、ホスト・ポート、キャッシュ容量などにもいくつか検討... ディスク構成 ストレージ筐体の構成要素としては、ホスト・ポート、キャッシュ容量などにもいくつか検討すべき点はありますが、ホスト・ポートは接続が予定されているサーバ数や種類、パス数、共有レベルの考え方に応じ、ある程度自動的に決定されます。また、キャッシュ容量は、搭載するディスク数や全体容量、業務の種類などに応じて、ベンダの推奨値を参考にして決定することになり、調達する側の論理要件やアーキテクチャ・モデルの決定には、あまり依存しない場合が多いです。 ディスク構成に関しては、さまざまな選択肢があり、調達する側の要件が大きく影響することになります。 まずは、物理ディスク自身の選択です。容量、速度、FC/SATA/フラッシュなどのディスク・アーキテクチャの選択となります。ストレージ・サービス・カタログで準備したサービスレベルと照らし合わせ、おおよその組み合わせを検討します。この検討には、価格の比較も