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解説:チップセットがサポートするソフトウェアRAIDの実用性 1.IAA 3.5によるソフトウェアRAIDの構築と性能 - @IT
2003年春にIntelがリリースしたチップセット「Intel 875P」ならびに「Intel 865G/PE/P」は、当初から2... 2003年春にIntelがリリースしたチップセット「Intel 875P」ならびに「Intel 865G/PE/P」は、当初から2種類のICH(I/O Controller Hubいわゆるサウスブリッジ)が提供されている。通常版のICH5に対し、ソフトウェアRAIDをサポートするための機能が加えられたICH5Rの2種類である。ICH5シリーズの最大の特徴は、これまで使われてきたパラレルATAに加え、シリアルATAのサポートが加わったことだ。ICH5Rでは、シリアルATAポートに接続されたハードディスクに対してのみ、ソフトウェアRAIDを構成することが可能となっている。IDEハードディスクによるソフトウェアRAIDのサポートは、これまでも多くのマザーボードでサポートされてきたが、チップセットに内蔵されたのは、このICH5Rが初めてのことだ。 *1 本記事で取り扱う「ソフトウェアRAID」とは
2008/09/08 リンク