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カシオの電卓販売が10億台突破、今後も「進化し続ける」 - @IT
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カシオの電卓販売が10億台突破、今後も「進化し続ける」 - @IT
2007/01/09 カシオ計算機は1月9日、同社製電卓の世界累計の販売台数が昨年12月末に10億台を達成したと発... 2007/01/09 カシオ計算機は1月9日、同社製電卓の世界累計の販売台数が昨年12月末に10億台を達成したと発表した。カシオは1965年に同社電卓の1号機で、世界初のメモリ付き電卓「001」を発売。「常に電卓の進化を担ってきた」としている。 カシオは1957年に342個のリレー(継電器)で14ケタの四則計算ができるリレー式計算機「14-A」を発売。1965年には14-Aの技術を発展させた001を発売した。翌1966年からは海外輸出を開始。1969年には累計販売10万台を達成した。 同社製電卓を勢い付けたのは1972年に発売した「カシオミニ」。当時としては低価格な1万2800円の製品で、個人向けに大ヒットしたという。カシオミニは発売10カ月で100万台を販売し、カシオは50社以上が競争していた当時の「電卓戦争」を乗り越えた。カシオミニの大ヒットで、カシオ製電卓の累計販売は1972年に10