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IFRS任意適用がすでに42社――韓国企業から何を学ぶか - IFRS 国際会計基準フォーラム
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IFRS任意適用がすでに42社――韓国企業から何を学ぶか - IFRS 国際会計基準フォーラム
「IFRSプロジェクトの核になるのがマニュアル。マニュアルがなければ、IFRSの適用はできないし、メリッ... 「IFRSプロジェクトの核になるのがマニュアル。マニュアルがなければ、IFRSの適用はできないし、メリットは得られない」。韓国企業のIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の適用支援を数多く担当した、あらた監査法人のディレクター スティーブン・チョン氏は、日本企業を大きく上回るペースでIFRSの任意適用が進む韓国の成功要因をこう説明した。 韓国は2009年にIFRSの任意適用を開始、2011年に強制適用する予定。2000社の上場企業が影響を受ける。世界展開するグローバル企業を中心に2009年には14社、2010年にはLGやサムスン電子など28社が早期適用した。これまでの任意適用会社は合計42社だ(韓国金融監督院調べ)。 チョン氏は韓国企業の任意適用が速いスピードで進む理由について「IFRSが実際のビジネス変革のチャンスになったからだ」と指摘する。IFRS適用前後で各社の財務数値に大きな変