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レッドハット、RHEL 5/6のライフサイクルを10年に延長 - @IT
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レッドハット、RHEL 5/6のライフサイクルを10年に延長 - @IT
2012/04/11 レッドハットは4月11日、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)5/6」のライフサイクルを、標... 2012/04/11 レッドハットは4月11日、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)5/6」のライフサイクルを、標準でこれまでの7年から10年に延長することを発表した。米国では1月31日に発表していたもので、「より多くの柔軟性と選択肢を提供し、IT部門が変化を管理できるよう支援する」(米レッドハット副社長兼プラットフォーム事業部門長 ジム・トットン氏)。 ライフサイクルは、新機能/新ハードウェアすべてに対応する第1フェーズ、主要なハードウェアのサポートやバグフィックスを提供する第2フェーズ、セキュリティパッチや重大な問題の修正を提供する第3フェーズの3段階からなる。サポート期間が全体として延長されることにより、既存のシステム資産を保護しつつ、最新リリースへのアップグレードやハードウェア更改などのタイミングを調整できるようになる。 同時に、2008年から提供してきた