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ceroと黒田卓也が語り合う現在進行形のブラックミュージック史 | CINRA
ここは毎週月曜の深夜にオンエアされるInterFMのラジオ番組『Night Drifter』の収録現場だ。ブースの中... ここは毎週月曜の深夜にオンエアされるInterFMのラジオ番組『Night Drifter』の収録現場だ。ブースの中にいるのは、番組のナビゲーターを務めるceroの高城晶平、荒内佑、橋本翼の三人。そして、この日の『Night Drifter』はもう一人のアーティストが収録に同席していた。彼の名前は、黒田卓也。日本人で初めてアメリカの名門レーベル「ブルーノート」と契約したことでも知られる、当代きってのジャズトランペット奏者だ。 終始なごやかに会話をかわしながらも、どことなく緊張気味な様子のcero。それもそのはず、彼らが最新作『Obscure Ride』を制作するにあたって、強く影響を受けたアーティストの一人が、まさにこの黒田だったのだから。収録はそんな黒田のアルバム『Rising Son』がいかに刺激的な作品だったかを熱く語るところから始まり、ニューヨークを拠点とする彼の活動にも迫っていく
2015/09/15 リンク