
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特撮の申し子・樋口真嗣監督に訊く、『サンダーバード』の衝撃 | CINRA
今日に至る特撮の原点のひとつでもある、イギリスが生んだスーパー・マリオネットSF番組『サンダーバー... 今日に至る特撮の原点のひとつでもある、イギリスが生んだスーパー・マリオネットSF番組『サンダーバード』。現在もCM音楽やブラスバンドのレパートリーなどで、きっと多くの人にとって耳馴染みがある“オープニング・テーマ”を含む『サンダーバード音楽集』が、『サンダーバード』日本上陸50周年を記念して、リリースされることになった。 それにしても、放送から50年の時を経た今もなお、多くの人々に愛され続ける『サンダーバード』の魅力とは、一体どこにあるのだろうか。そして、その音楽が今の時代によみがえる意義とは、果たして何なのか。そこで今回、庵野秀明が総監督を務める『シン・ゴジラ』(7月29日公開)や、実写版映画『進撃の巨人』の監督であり、『サンダーバード』好きとしても知られている樋口真嗣監督にご登場願い、自身の原点のひとつでもあるという『サンダーバード』の魅力と、その音楽が持つ効能について、大いに語っても
2016/04/14 リンク