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宮城聰×タニノクロウ 演劇祭は世界を面白がるための処方箋 | CINRA
演劇祭は、パフォーミングアーツのセレクトショップだと考えればいい。良いセレクトショップが価格帯で... 演劇祭は、パフォーミングアーツのセレクトショップだと考えればいい。良いセレクトショップが価格帯ではなくセンスで品揃えを決めるように、良い演劇祭は、そこに行けば1本筋の通った幅広さで演劇の面白さを楽しめる。 その好例がSPAC-静岡舞台芸術センターの『ふじのくに⇄せかい演劇祭』だ。芸術総監督・宮城聰は今年、世界的に蔓延する負のオーラを払拭する秘策を、寿ぐ(ことほぐ)=面白がる=「対象と距離を取ること」だというメッセージを記し、自らも静岡や日本を超える射程で作品を用意する。宮城と、昨年の岸田國士戯曲賞を受賞後初の新作でありながら脚本を書かない作品を作るという奇才・タニノクロウに、演劇の力について聞いた。 人は敵をこしらえると興奮して、充実した気分になる。その病みたいなものを、「ギリギリ」と呼んでみた。(宮城) ―毎年、『ふじのくに⇄せかい演劇祭』にはテーマが掲げられます。今年は「ギリギリ人、襲
2017/04/14 リンク