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大林宣彦、吉田大八らの作品から「映画とCMの境目」を考察する上映企画、監督トークも | CINRA
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大林宣彦、吉田大八らの作品から「映画とCMの境目」を考察する上映企画、監督トークも | CINRA
CMディレクター出身の映画監督にスポットをあてた企画上映『映画とCMの「境目/さかいめ」にある未来』が... CMディレクター出身の映画監督にスポットをあてた企画上映『映画とCMの「境目/さかいめ」にある未来』が、12月6日に東京・渋谷のユーロスペースで開催される。 同企画では、CM界出身である大林宣彦、市川準、吉田大八、中村佳代、中江和仁の長編映画および短編作品を上映。また彼らが手掛けたCMの上映や、監督自身を招いたトークを通して、映画とCMの境界を探求していく。 上映作品は、大林監督の『HOUSE/ハウス』と初期短編作品、市川準監督『漂流姫』『東京マリーゴールド』、吉田大八監督の『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』と初期短編作品、中江和仁監督の『アジサイ』『パーマネント ランド』、中村佳代監督の最新短編映画『ひもかわラプソディ』とKIRINJI“進水式”のPVなど。トークショーの対談役は樋口尚文が務める。各プログラムのタイムテーブルはオフィシャルサイトで確認しよう。 なお、同企画は一般社団法人コ