
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『くまの子ウーフ』井上洋介の展覧会、「エログロナンセンス」な作風紹介 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『くまの子ウーフ』井上洋介の展覧会、「エログロナンセンス」な作風紹介 | CINRA
『井上洋介 絵画作品展』が、11月26日から東京・渋谷のアツコバルー arts drinks talkで開催される。 『... 『井上洋介 絵画作品展』が、11月26日から東京・渋谷のアツコバルー arts drinks talkで開催される。 『くまの子ウーフ』シリーズの挿絵で知られる絵本作家・イラストレーターの井上洋介。1931年に東京で生まれ、東京大空襲を経験したのち、初の絵本『おだんごぱん』を1960年に刊行。多数の創作絵本や挿絵を手掛けたほか、絵画作品も制作し、今年2月に胃がんのため84歳で没した。 井上の画家としての一面にフォーカスする同展。会場では1960年代から2000年代にかけて制作された油彩、墨絵、版画などの作品約50点を展示する。井上は生前、戦争体験が画業を志した動機の1つであったことを明かしており、作風はエログロナンセンスとも評されている。